ウスゲスキー教授とは?
薄毛のミカタにご来訪いただきまして誠にありがとうございます。薄毛のミカタというサイトを管理しているウスゲスキーと申します。
この薄毛のミカタというウェブサイトは、元々薄毛について研究していた私、ウスゲスキーが、独自の調査と研究の結果を発表する場所として選び、作ったウェブサイトです。
薄毛のミカタの目的は、「広く薄毛、脱毛に関する情報を集めて、その情報の中から、普遍的である情報を特に重視し、客観的な視点を持って掲載、情報公開していくこと」にあります。
インターネット上には、現在様々な薄毛改善や育毛、発毛方法、育毛剤の比較情報など、千差万別、玉石混交の情報があふれかえっています。
良い情報もあれば、収益化だけを目的とした、非常に情報的価値の薄い情報も存在しています。
そうった沢山の情報に振り回されることなく、独自の調査と研究によって、「薄毛やハゲを改善すべき最善策」を見つけ出すことがこの薄毛のミカタの最終的な目標です。
私の生涯をかけて、この薄毛のミカタというウェブサイトを更新し続けていく所存です。
そして、私が見つけ出した「薄毛改善の策」を、禿吉くんのハゲた頭皮で実験、実証していくこともまた、薄毛のミカタのもう一つの目的です。
禿吉くんの育毛活動については、禿吉くんから説明していただきましょう。
禿吉とは?
ワシは禿吉じゃ。どうやってこの薄毛のミカタに辿り着いたのかは、全く覚えとらん。
ただ、ワシがここにやってきたっちゅうのにはきっと「理由」があるんやと思うとる。
ワシは30代や。いわゆるアラフォー、もうちょいで40代、不惑の年に入る。
迷い続けてばかりの人生やが、そろそろ落ち着きたいと思うとる。
実は、20代後半から、頭頂部の抜け毛がひどく、30代前半には、いわゆる「河童禿状態」に陥ってしもた。
20代のころは美容室で髪を切ってもらってたんやけど、担当の美容師さんから
「禿吉さん、頭の洗い方で気を付けた方がいいこととかありますか?」
という「チョットナニイッテルカワカラナイデス」状態の質問をされて以来、美容院の門をたたくことはなくなった。
おそらく、担当美容師さんは、
「髪の毛が薄くなってきたから腫物に触るような感覚」
になったんちゃうかと、今は思うとる。ま、どうでもええことや。昔話ですまん。
そして40代に入りかけた今になって、ワシの薄毛がもしかしたら改善できるかもしれへんということを
ウスゲスキー先生から教えてもろたんや。
薄毛の理由は人それぞれやから、一概に「これが原因でハゲた!」っちゅう特定は難しいものみたいや。
ワシの場合は、遺伝的な要素と、生活習慣、ストレスあたりが複合的に髪に悪い環境を作ったことは自覚しとる。
まぁ、ワシも若いころはいろいろあったんや。察してくれ。またいつかその話もしようと思うとる。
ワシは今でいう「氷河期世代」っちゅうのに当たるんやけど、まぁ就職先がなかったんや。
今の若い子は羨ましいでホンマ。選り取りみどりちゃんやんけw
ワシの若い頃は、今思い出しても吐き気するくらい就職活動がきつかった。
エントリーシート書いても返事なし。面接までたどり着けることはほとんど稀やった。
もちろんワシの責任やで。誰も恨んどらん。
ようやく見つけた就職先がいわゆる「ブラック企業」やったんやな。
ここでパワハラやらなんやらでストレスマックスのハゲ一直線ちゅうわけや。
かなり端折ったけど、ワシはストレスと生活習慣、あとは遺伝の要因でハゲてもうたわけや。
そんなこんなで、何回か転職して、今に至るっちゅうわけや。
あと、ワシはガチで貯金はゼロ円やねん。
冗談やと思うやろ?ホンマにホンマやねん。
通帳は、給料入ったら6桁、月末の支払いが済んだ翌月月初は5桁っちゅう状態がもう十年以上や。
笑えよ。かまへんかまへん。
そんなワシが今、この薄毛のミカタっちゅうサイトをウスゲスキー先生に貸してもろて育毛費用をネットから稼ごうちゅうところなんや。
マネタイズやな。ワシの愛読書、「ブログ飯」っちゅうバイブルがあるんやが、著者の染谷さんは今ではカリスマ的存在になっとるな。
ワシも染谷さんのようにレジェンド入りしたいもんや。まぁまだひよっこやけど、これからプロ薄毛イターっちゅう職業を世界に見せつけたるで!
え?プロ薄毛イターってなんやって?それはこのページを読んでくれたらプロ薄毛イター誕生秘話がわかるわ。
https://w-di.info/problogger1
ほな、ワシの自己紹介は終わりや。長いことワシのつまらん話を聞いてくれておおきにやで。